三角文通
文通相手の大学生は、上海の大学に通っていて、李さんと言う名前です。
親戚は、内モンゴル自治区にいます。李さんに頼んで、内モンゴルの親戚に手紙を書いてもらうことにしました。
まず、最初の手紙は、8年くらい前にもらった手紙に返事が書けなかったことのお詫びと、李さんに翻訳を頼んで手紙が書けるようになったことと、私の自己紹介でした。
彼らが、前に帰ってきたときに、私は会っているのですが、お互いに言葉が通じず、お茶を飲みなさい、お菓子を食べなさい・・・と、あと名前くらいを言ったら、どうしようもなくなってニコニコ笑うのみでした。
言葉の通じない外国人とのコミュニケーションは、用があるときには、身振り手振りで何とかなるんですが、ただ日常のこととなると、言葉がないと難しいですね。
私が、李さんに手紙を書いて、李さんが内モンゴルの親戚に翻訳して送り、その返事を李さんに出す。そんな文通を私達は三角文通と呼びました。
向こうからの返事は、また日本に帰国したいことと、厚生省からの手紙の返事を出したが、厚生省に届いているかどうか調べて欲しい、ということでした。
厚生省に電話をして聞いてみると、返事は届いていないとのことでした。
続きは、また明日。では、今晩はこれで。


